職場におけるタバコの受動喫煙について

タバコの受動喫煙というのはタバコを吸わない人にとっては非常に不快な問題です。

今でこそ職場で分煙という体制が中小企業でも概ね整いつつありますが、そうでないところもまだまだあるとみられます。

会社で管理職は業務の報告書を提出することになっているので下記のような内容を盛り込んだ報告書を提出したことがあります。

個人的にイラッとしている頭で書いたので部分的には感情的になっているところが見受けられますが、多少は上に通じたようです。2019年の何月からだかは敷地内全面禁煙にするという回答をもらいました。

以下報告書

通路での喫煙と工場内での喫煙を禁止していただきたい。敷地内禁煙にしていただきたい。

通路での喫煙は事務所内に匂いが入るし、なにより通路を通るときに息を止めて通らないと不快でならない。喫煙所ではあるが分煙ですらない。

工場内での喫煙など言語道断でましてや作業中に匂いが漂ってくるのはもはや製造工場の体(てい)をなしていない。

喫煙者が近くに来ると三次受動喫煙被害を受ける。

「三次喫煙(さんじきつえん)

/ thirdhand smoke /

タバコがないのに残留したタバコ煙の影響で健康被害を受けること。

残留タバコ成分による健康被害のことで、タバコ煙が消失した後にも残るタバコ煙による汚染、さらにタバコ煙の残存物質が室内などの化学物質と反応して揮発する発がん性物質による害を含みます。すなわちタバコ煙に含まれる物質が、喫煙者の髪の毛・衣類・部屋(車内)のカーテン・ソファなどに付着し揮発したものが汚染源となり、第三者がタバコの有害物質に暴露されます。

したがって換気扇を使用したり窓を開けて換気を行っても、三次喫煙のリスクを排除できません。タバコ煙から排出されるニコチンや他の有害物質のほとんどは空気中ではなく物の表面について揮発するためです。
引用:三次喫煙 | e-ヘルスネット 情報提供

いまや国民の8割以上が非喫煙者なのに当社は18%の希望を聞き入れて大多数に健康被害と我慢を強いるのか??

年間15000人が受動喫煙で亡くなっているし、自分もかつて喘息と診断されたことがあるのでタバコの煙を吸うことは命にかかわることだと思っている。

どのような改善をするのか会社としての見解を知りたい。

あとがき

喫煙の害について、喫煙と年収の低さの関係について、または喫煙とギャンブル依存の関係についてネットで丁寧にさがせば統計データは手に入るので社内の喫煙に困っているひとは自分なりの切り口で会社に説いてみてはどうでしょう。

それでも相変わらずというようでしたらあまり未来に明るい展望が見えないので転職したほうがいいかもしれません。

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