5人程度の募集に10人ぐらい応募してきたときのクズ人事の選考基準

何年か前の話だったかかなり最近の話だったか、とにかく雇われ経営者に近い人から間接的に聞いた話です。

しばしば会社は離職する人がいるので数年に一度は3〜5人程度求人募集します。

その募集のときにも10人ぐらい応募してきたようです。

一通り面接を済ませます。書類選考というプロセスは踏まない会社です。書類だけでは人柄や将来性は見えないというポリシーの経営者なので応募してきてくれた人は一通り面接します。

面接のときに最近は希望給与額というようなことを全員に一応確認するそうです。

人によっては従来の収入を超えてステップアップしたいということもあるでしょう。また人によっては少なくてもいいから確実にすぐ職に就きたいと控えめな額を提示する人もいるでしょう。

そのとき雇われ経営者の社長さんは応募した中で誰と誰が有望そうだという目星をつけていたようです。

しかし最終的に絶対的な決定権があるのはあくまで創業者である現会長です。

そして最後に会長が採用と決めた5人は希望額が少なかった下から5人です。

だったら面接する必要ないのではないでしょうか。

しかし世の中にはこういう経営者もいるのは確かです。現に自分のすぐそばにいます。

会社に入る前にそういう経営者のクズ加減というのは簡単にはわかりにくいものです。クズ経営者の下で働くことを100%回避するのは難しいことですが、面接を経営者自身が行う会社はそもそも会社規模が小さいというのもあるでしょうが、判断しやすいです。

そのときに見極めることができるよう意識を相手に集中して観察しましょう。そして多少甘いことを言われたとしても面接のその場で即決しないこと。早く職に就きたいとしても安売りしてはその後一生後悔することにもなりかねません。

多少そこで足踏みすることになっても後々の生涯への禍根を残さないようよく観察しましょう。

 

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