今より収入を上げたいときに考える方法について

このサイトを見ているということは現在勤めている会社または組織に不満をいだいているのではないでしょうか。
なぜですか。給料が安いですか。福利厚生がしょぼいですか。
いずれにしてもなにかしら不満をかかえていることと思います。

今回は経済的な不満について解消する方法について検討してみましょう。

収入を上げる3大手段

まず雇われている身で経済的に今より豊かになる方法は大きく3つです。

  1. 会社(組織)で成果を上げ給料を上げてもらう
  2. 今より条件の良いところに転職する
  3. 自分の余暇を使い副業する

給料を上げる

これができればwinwin

会社というものは何かをどこかへ売って原価を引いた残りが利益として残ります。その残った利益の中から社員へ給料として支払います。あなたの給料を上げるにはその会社への残る利益が増えないと実現しません。これが真理です。

毎年やっと決算を乗り越えているような会社では昇給は期待できないし、あったとしても雀の涙でしょう。毎年同じだけもらえていればマシかもしれません。定期昇給などという言葉はもはや現代では死後にも等しいです。ないものと思っていたほうが良いです。

そんななか気を吐いてあなたが頑張り大きな受注を取り利益を会社にもたらしたとしてもそれがそのままあなたの給料に反映されるわけではないでしょう。

あるいはもし大きな利益を会社にもたらすことができたならそれを給料に還元してもらうよう交渉するということもできるかもしれません。

いずれにしても会社に利益をもたらすことが前提といえます。

条件の良いところに転職する

定期昇給は期待できず、給料アップの交渉もうまくいかず、かといって会社に莫大な利益をもたらすだけのネタもなしといった場合でもあなたの能力をぜひとも欲しいという会社は世の中にあるかもしれません。

今より多くの報酬を払ってくれる会社が無いと誰が言い切れるでしょうか。

どうしても今の勤め先に期待できず、ほかで自分の脳力をもっと発揮してみたいと考えたら転職というのは大きな選択肢です。

もちろん転職先が現在より小さいとなると注意が必要です。これから一緒に大きくしていこうなどと夢を語る小企業のカリスマ社長も世の中にはいますが、そういうところに転職するべきなのは「お金にはそれほど執着がなく、とにかく一緒に夢を追いかけたい人」です。

今あなたが考えているのは今より収入を上げたいということだったはずです。

それでは夢を語る小企業のカリスマ社長のところへ入るべきではありません。軸となる考えがふらつくといずれ貴方自身が転倒します。

収入を増やすために転職を考えるなら今より大きい会社で儲かっている会社です。さらに自分のスキルを即戦力として使ってもらうためにできるかで同じ業界がよいでしょう。

違う業界へ入ると1からスタートなのでいくら前職で華々しい実績があったとしてもそれがまったく役に立たないかもしれません。

それに転職先の会社があなたに高い給料を払って新規に雇うということは「すぐ稼いでくれる」ということを期待しているからにほかなりません。

すぐ稼げるということはすでに経験知を蓄えている分野です。

まったく新しい業界への転職は若いうちはやめておきましょう。

これが逆にかなり年配になってくると地位も上がり仕事内容が抽象的になってくるのでほぼ仕事内容は「経理の数字を見て人を動かす」というのが主になってきますからまったく違う業界でも通用する場合が多々あります。

副業する

会社の業績は先行き不安、転職するにはスキルが不安、という人もいるでしょう。

副業によって収入を増やすというやりかたも現代社会においては十分アリな手段です。

  • 物販系
  • 職人系
  • 人夫系
  • クリエイティブ系
  • 資産活用系

物販系とはモノを売る副業です。ネットショップを開いて仕入れて売るも良し、ドロップシッピングという在庫を持たずに物販するのもよし。

あるいは中古品を仕入れてAmazonマーケットプレイスやヤフオクで売っても小銭を稼ぐことはできます。

職人系は自分でモノを作ってそれをネットショップやヤフオク等で売る手段です。さきほどの物販系と違うのは自分で作るので世界に唯一無二の商品ですから付加価値は無限大で大儲けできるかもしれないし、市場性が悪ければ作るだけ作ってもまったく売れないかもしれません。モノ作りが好きな人なら趣味と実益を兼ねられる可能性があります。

人夫系は副業といっても別の会社へアルバイトなどして務めることです。引越業のアルバイトを単発でやるとか、週に何日と決めて飲食店でアルバイトするなど選択肢はいろいろあるかもしれませんが、誰かに雇われるということがそもそもあまり面白みがないかもしれません。もっとも自分で何か決めるのが面倒という場合には手っ取り早く現金を手に入れる手段としては有効でしょう。

クリエイティブ系とは文章を書いたりイラストを描いたりしてネットで公開したり販売したりということがあります。

ブログやサイトを作ってアフィリエイト収入を得たり、イラストを書いてLINEスタンプとして売るということがクリエイティブ系といえます。職人系と似ていますが、職人系は1個作って売ったらまた次に1個作らなければ儲けが増えませんが、クリエイティブ系は一度サイトを作ったり、LINEスタンプを公開したりすればずっと売れ続ける可能性があり、作れば作るほどどんどん収益が増えていくことが期待できます。

資産活用系は土地を持っていたり、マンションを所有していたりしたらそれを賃貸するなどの手段です。資産を持っていないと活用のしようもありませんが、アイデアがあれば金融機関から借りて運用するという方法もあるでしょう。